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"■ラジオ聴取者は約55%。地上波ラジオ放送を「ラジオチューナーで受信」は全体の4割強。「インターネット経由」は2割強で、過去調査より増加傾向。地上波ラジオ放送聴取者(全体の5割)のうち、「タイムフリー・聞き逃し機能などで放送後に聞く」は2割強、2018年調査より増加。
■ラジオ放送の受信手段は「カーステレオ」が地上波ラジオ聴取者の4割弱、「スマートフォン」「ラジカセ、CDラジオ」「パソコン」が各2割前後。「スマートフォン」は10~30代で1位。
■地上波ラジオ局聴取者のうち週4~5回以上聞く人は約46%。直近1年間に頻度が増えた人は全体の約9%、10・20代でやや高い。聴取場面は「トークを聞く」「音楽を聞く」「ニュース・天気予報を聞く」が各5割前後、「運転中、車の中」が4割弱。
■ラジオ番組の受信方法の意向は「ラジオチューナーで受信」が全体の4割強で、2018年調査よりやや減少。「インターネット経由で受信」は約25%、10・20代での比率が高い。今後「ラジオは聞きたいと思わない」は3割弱で、2018年よりやや増加、若年層で高い傾向。"
ラジオの利用に関する調査(第5回)/アンケートデータベース(MyEL)
myel.myvoice.jp/products/detai

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