「ご存じのように、週刊文春はジャニー喜多川氏による性加害を裁判で認定させることに成功しました。当時、ジャニー氏側の弁護士が詳細に彼の反論を聞き取って弁護をした以上、どういう風に言い訳をしていたかを証言できるのは、その顧問弁護士だけなのです」
「また、これまでジャニーズと対立するメディアに自社のタレントを出演させない、ジャニーズタレントの登場する広告を掲載させないといった判断は、同社の広報部門が行っていたはずです。その責任者だったのは白波瀬前副社長です。実情はどうだったのかを本人に聞いてみないと、今後のマスコミとの関係を進歩させることはできません。」
なるほど。。
ジャニーズと戦った元文春編集長が、記者会見を見て感じたこと
https://diamond.jp/articles/-/328990