「肉の盾」論法、満州(当時）で「関東軍（パーロ）をかくまってないか？」と村に聞いて回って、いようがいまいが民間人を虐殺した日本の陸軍のやり方と似てる

空爆から逃げた人を逃げた先で追撃するの、
日本で疎開先になってた郊外にも焼夷弾降らせたWW2の米軍のやり方と似てる

どこまでも残酷なことができるのが人間である
だから、パレスチナで行われているジェノサイド、ウクライナに対する侵略戦争、もちろんハマスによる戦争犯罪、
日本が過去に中国や韓国の市民に対して行った殺戮、米国が日本の市民に対して行った殺戮も、
戦争だから仕方なかったではなく、
非人道的なやり方で殺戮が行われたことを非難し、
二度と繰り返さない不断の努力をしていかなければならない

日本で防衛省が「戦争反対の風潮を払拭する」ための予算を計上したのを重く受け止め
16日に国連で米国に追随して反対票を投じたのを重く受け止め
絶対に反戦という立場を積極的に発信していく必要がある

沖縄が長年の抵抗を続けてきたことに敬意を表し
原爆のことを語り継いできた広島・長崎の、その他空襲や地上戦、終戦の頃のことを伝えてきてくれた語り部に敬意を表し
いま、ガザからレポートしてくれる情報から目をそらさず、パブコメ、寄付や署名できることをやる