#村上さつきさんに連帯します
話題にする人が少なくなりさえすればいいとかそういう問題ではないので、、、出版社は著者に対する誠意をもった対応を。一件の作為あるいは不作為のハラスメントが作家に与える影響はとても大きい。
別に急に差別的価値観が変わることはないのは私自身もそうなのでどうしようもない側面はあるのだろうけど、それが差別的価値観であるという認識(の立場を尊重して)交渉や会話をしないのは単に軽んじているとしか思えない。
そしてどんなに認識合わせが難航しても、当然シンプルにハラスメントはダメ。