コンテンツに対する姿勢は一貫性がない
ドビュッシーは弾ける曲も弾かないし
流れてきたら止めてもらう

ハリー・ポッターパークには行かないし
正直被ダメあるから誘わないでほしいって
周りに言ってる

一方でピューロは行ってしまう
（一応、向こうから行きたいと言ったひとしか連れていかないことにしている）

ギャグマンガ日和は罪を償ったという認識で心置きなく楽しむ

ただ急にアラベスクを弾きたくなる衝動が両手を襲うことがある
免罪された者のコンテンツだからって許さない方法としてその果実を享受できないのはどうかと思うことがある
わたし自身にもたくさんの裁かれなかった罪のあることを思う