基本的に人に物理的に触れないようにしているけど
生理的に無理とかじゃないから
その塩梅伝えきれなくて
「生理的に触りたくないのかもショック」を与えかねない状況をいくつかつくってしまった

touching starving…とかっていうんだっけ
わたしはひとのかたちをしたいぬなので慢性的にそれではあるけど
だからといってふれあいほしさに尊厳まで差し出せないというのはあって
そういう搾取とは感じない、喜ばしいものと感じるふれあいがあるときも、こうして今は親密で心地よい関係を築けても、いつか迎えたくない日を迎えてしまうのではないかという不安をおさえられないときがある