長くなったので畳む 追悼イベントへのひとりごとも
その時を思い出すと大泣きしてそれで何日も引きずりまくって、(死に様含めて色々あった)結局作中のその後の描写で救われたんだよな 去年の話 いい歳してもそうなる…
向き合い方は人それぞれなので…気持ちに区切り付けたいとかお別れやお礼を言いに行きたい人ももちろんいるし、商業的なイベントで推しの死を消費されたくないというのも分かる
公式は死を軽視しているわけではなく、大真面目にやってこういうイベントになったんだろうとも思う(グッズのポップさは重苦しさを中和するためだよ…ね…?)
まあ…イベントの日が来るまで分からんけど… 私個人的にはゆっくりとお別れとお礼を言いにいけたらいいなあと思います…