長いだけで特に中身のない2周目の絆ドラマの感想
昨日のプレイで趙さんと4番目の絆ドラマ終えたところだけど、なんか改めてこの回は妙にイチャイチャ度高いな…?と感じた 好き好き言い合う二人…
馬淵を趙さん自らが右腕にして、その後嫌われていると分かっていても仲間だと思い庇い続けた話の後だから……一番くんという素敵な人に傷心を癒して貰った感…?
絆ドラマは全体的に趙さんの情の深さを感じるけど、一番くんからしたら大嫌いな人の話なので、趙さんが懐かしむように馬淵のことを話すと一番くんがムッとしちゃうのがなんかまたこう…
趙さんはもう最後に決別したから大丈夫だと思うけど、8に馬淵出たりするかな…
部下たちの身の安全を人質に取られるような展開とかあったりしてそれが原因で一番くんたちと敵対したら…と思うとこわい