帰宅してひとしきり泣いて、少しずつ気持ちの整理がついた…かな…。
でもたくさんのファンの声が雪崩のように押し寄せてくると気持ちがもっていかれるので、Twitterのアプリを消しました。ニュースも数日シャットアウトするかな…
(気になってしまう気持ちとの葛藤…)
音楽も、嫌いになったわけではないんだけど、今聴けるかどうか・自分を保てるかわからなくなるのでしばらくは封印する…
だけど無音でいると、脳内にずっとあの歌声が流れて止まらないんだよな。
自分は熱烈なファンとは程遠く、細々と応援をしていた身だけれど、彼が魅せる綺麗な闇と愛の世界ははじめて触れたときとても衝撃的だったし、ほぼ毎日その音楽を聴いていたことで、自然と自分の一部になっていたような気がする。
作品と彼の歌声はなくならない…けどぽっかり穴が空いてしまったような感覚が、とても寂しく悲しい…。