予定は未定(未確定だから変わる可能性が十分にあるよ、の意)だし寄稿範囲外のことだから軽率にブン投げていくんですけど
ある世界線では、いつの間にかmtに好意を持つようになっていたszが自覚なくヒューゴさんに相談して
「まさかお前から恋愛相談される日が来ようとは」
「どこが恋愛相談だ」
「どこをどう聞いてもそうとしか聞こえんから言っている。で? そのミトスはどうした、今日は一緒じゃないのか」
「教会の手伝いに行っている。旅団の者に頼まれたそうだ」
「んん? じゃあタイガン司祭が言っていた、外からの手伝いとは、まさかミトスのことか」
「……タイガン司祭が、何だと?」
「頼りになる者が手伝いに来ると、機嫌良さそうに話していてな。そう言えば今日の用事が済んだら食事に誘うのだとも言って――」
「ッ……!」
「今、お前を椅子から立ち上がらせたものの名が、独占欲――…好意の証明だ、サザントス」
みたいなやりとりをしてほしい