未変装時の日暮先輩の存在感について考える会
【テーマ】
日暮先輩が彼の頭まで隠れるぐらい大きな荷物を持っていた場合、賽臥やジンさんは彼を見て認識できるのか
(=持ち物で遮られていたら存在感は多少濃くなるのか)
例:ダンボール3箱を抱えながら廊下を歩く日暮先輩と、反対方向から歩いてくる賽臥がいるシーン
■予想1
上半身が隠れることによって存在感が増し認識できる
→多分ない
先輩を箱に入れて、どの方向から見ても外から中身がわからない状態ならまだしも、この例では一方向から見たときだけ隠れるので、いつもと変わらず認識できないと思う
■予想2
彼自身だけ見えなくて、ダンボールだけ浮いて見える
→多分ない
物の大きさによるだろうけど、彼に接している物も見えなくなるのなら服も浮いて見えるはず そんな太郎は嫌だ
■予想3
先輩ダンボール共々認識できずにぶつかる
→これかも
先輩を起点にステルス機能が働くイメージ 見える/見えないの境界がはっきりしているわけじゃなくて、境界に上手いことグラデーションがかかるようなアレ そのおかげで背景と馴染んで、視認性が低くなる
あと、賽臥が荷物運びを手伝う流れになりそうでオタク的に考えてもありがたい
□結論
日暮先輩を何かで完全に覆い隠さない限り、彼の存在感は薄いままである
変装してるときは全部覆い隠してるわけじゃないやん!そこんとこどうやねん!ってツッコミが心の中で湧いてきた
まあそこんところはあやふやにしておこう