映画『墓泥棒と失われた女神』(アリーチェ・ロルヴァケル)は主人公はボロ小屋に、老婦人も傷んだ屋敷に住み、廃駅や、もちろん墓など、人が住みにくい?環境が舞台で面白い。なお、古代の彫像に首がないのには、分けた方が高く売れると考え故意に切断した例もあるという。 gigazine.net/news/20240827-rom

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なお、『墓泥棒と失われた女神』(アリーチェ・ロルヴァケル監督)で、廃駅が「誰のものでもない。皆のもの」と言われた女は「どっちなの?」と尋ねるが、後にそこを占拠して〈皆の〉住む場所にする。これは逆転・反転の映画なのだろう。主人公のダウジングも、手ではなく足で探しているようだったしw

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