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濱口竜介の映画『悪は存在しない』の冒頭のショットはカメラの向きや動く方向が分からなくなり、そのめまいのような感覚がラストまで持続する。建設側の男女の車中の会話は楽しいし、男は徐々にいい人?になっていくw 逆に主役の男はたばこを地面に捨てていて驚いたが、やはり不思議な人物だった。

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