そんなにモヤってない話: カウンセリングとジェンダー 

そいえば昨日のカウンセリングで共感の話をしてる時にチラッと「女性性」ってワードが心理士さんから出て、その表現は好かない旨をやんわりと伝えたけど案の定全ッ然響かずでした。他の部分では過剰なくらい言葉に気を遣ってくれる人なので、本当に純粋にその感覚がないんだなー…と。

まああくまで自分のために通ってる場、自分自身の地雷を踏み抜かれたわけではないから、初めての"ミス"くらい多少は許したるわと思ってはいるけど、はたして今後話を深めたのち、わかってもらえる日は来るのか来ないのか。

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そんなにモヤってない話: カウンセリングとジェンダー 

聞くところによると、心理学の世界って、学問・理論の側からしてジェンダー観や家族観がハチャメチャに固く古くて、最近では一部業界課題になりつつあるとかないとか…らしいですし。高校時代に聞きかじった専門用語とか思い出してみると、まあ容易に思い当たるところはある。

そんな中臨床で自力でそのへんカバーしてる心理士さんって、ほんとえらい(ダブルミーニング)ことだよなあ。
自分は今のところ当たったことねえけどさ。

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