私的な経験が、作品の鑑賞によってその作品と並列に対象化され、抽象レイヤを生むに至り、具体と抽象の間隙にそれをつなぐものとしての詩情が生じた

負けインのアニメ見てたら高校で文芸部にいたときのことを思い出した
廃部になっては復活して、を繰り返してたから部室はなくて、いつも放課後に空き教室で活動して、三題噺やら輪読会やらをやっていた
文化祭では部誌を売り、研究発表なんかをしていたけど、とにかく地味なので、割り当てられた場所は毎回、人流が少ないところだった
文化祭に来ていた他校の女子生徒が時折教室に迷い込んでは「あっ、間違えました……」と言って帰っていくのを見て、なんだか切ない気持ち(普段は男子校なので)になっていた
その時に読んでいたのが、オクタビオ・パスの「弓と竪琴」だったのを覚えている
そして今、この記憶がポエジーとなったことに気がついた

chatGPTを駆使しないと仕事が回らないフェーズになってきた

土曜あたり眼鏡作りに行きたいな、もう今のは10年以上使ってるし……

「お前! また文体の舵を取ったんか!」
おじいちゃんはそういうと僕の腕を強く掴んで

雨の匂いに混じって、どこの家からか、ステーキの匂いがする

クロストレーナーは手の力も使えるので、ランニングよりも楽なはず

心拍数130台を維持したまま、キロ5分を切れるようになってきたけど、これはランニング換算だとどのくらい落ちるのだろう?

クロストレーナーの表示ベースでの累計距離が100kmになろうとしている
どういう換算なのだろう

自分で似合わないだろうと思っているから、言い訳するためにつけてしまっているのだろう(しかしそんなことは本来関係ない)

いつかプロにお願いしたいけど、そのときに付き添ってくれる方はいつでも募集しています

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してみたいことの一つに、いわゆる女装があるんだけども、名称が気に食わない
「異性装」というのも結局は二元的な言い方だし、「着たい服を着たいぜ!スカートとか一回履きたいよな!」と素直に言うことにしているけど、これはこれでなんとも……

マスターも話を振られないと思い出せないタイプらしく、さながらchatgptとの会話のようになっている

なんでも、天井桟敷の人たちや東映の方たちが昔来ていたらしく、掘るのが楽しい

観劇と読書が趣味のマスターに今日の劇の話をしたら思いのほか盛り上がってしまい、五杯くらい奢っていただいてしまった……(折を見て通おう)

帰りがけに昔(7年前)によく行っていたバーに行ったら話しすぎてしまった(今帰宅した)

文舵(三周目)めちゃくちゃ参加したくなってきたが、それはそれとして負荷が高い

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