続いてるよ(小説とTRPG、両方の壊胎の話があるよ)
ひとみちゃんに関しては、シナリオのNPCをより理解し補完したい一心で眺めてました。
シナリオでは「ヘビ側の情報を決して明かさない、何を言われても知らないで通す」とされている彼女ですが、実際のセッションでもあそこまでされたら、心変わりしても……いい……?
というのも、私が思う、物語を体験し楽しむ要素のひとつに「自分以外の人物が自分の言動によって良い変化をする」というのがあってですね。
かたくななNPCが自分の行動で心変わりするって、良く言えば感動しますし、(これは意地の悪い表現かもしれませんが)快感につながると思ってます。
三上ひとみちゃんは、そういった体験をお届けするのにとても向いている子なのですが……シナリオには……w
そんなもんKP裁量でいい気もするんですが、シナリオ作者様のお気持ちも大事にしたいのでうーんうーん。
この板挟みで頭を抱えることが多いです。たすけて
総じて、手短に!(TRPG版を知っている人による、小説「懐胎」の感想です)
TRPGの壊胎を知っているからこそ、とても楽しいお話でした!
壊胎への理解度が深まり、私は大変満足です
……でもなんで小沢先生若返ったん……?w
いいじゃん、三十路の女性が肉弾戦しても!! かっこいいじゃん!!!!www