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いやでも審神者公に野犬のような目つきの悪さでべったり離れず護衛する刀ひろしもいいな。演練で審神者公の手腕に感動して話し掛けようとしたら刀ひろしに睨まれるし、公がコラコラって嬉しさを隠せないまま窘めてるところみたい
最初はそんなに懐いてなかったのに、公に惚れてからはたくさん誉を取ろうとするひろし。大広間での食事で隣に座ろうと頑張るひろし。みっちゃんと並んで厨に立つひろし。たぬきと楽しそうに内番するひろし。粟田口に囲まれてるひろし。明石と昼寝してじじい様たちとお茶飲んで宗三にからかわれて獅子王とゲームするひろし……。を、こっそり見つめる審神者公
審神者公を護る刀ひろし、出会いは短髪の好青年だったのに特がついたら色気ムンムンのお侍ひろしになっちゃったから公が腰抜かすね