第一世界にいた頃は公が「わ、私は結構な老人で……っ!////」ってひろしのグイグイモードに対して照れていたのに、6.0にもなるとひろしの方が「こんなオッサンでいいのか」ってなるのサイコーーーーーーー
不意にラハの瑞々しさとかツヤツヤお肌(公式リーン談)を前にして「若い子を誑かしてる」という罪悪感とも背徳感とも言える感情を覚えるんだけど、ラハはニヤニヤして「ようやくオレの気持ちがわかったか? あんた、どれだけ“水晶公”が恥ずかしいって言っても手加減ナシだったもんな」ってグイグイ膝の上とか乗ってきちゃうの~~~~さいこ~~~一文が長くてごめん~~