・世界を繋ぐ鍵
・グルージャの権限問題
・アレクサンドリアの今後
・スフェーンの冠(レギュレーター)

鍵については一旦ヤ・シュトラ達が調べる流れになるとして
グルージャの武王としての権限を隣国の王であるラマチが握ってる状態なのはあまり良くないと思うんだけど、本編で言ってる通り下手に手放して妙な奴に渡るのもマズいから、そこはアレクサンドリア民も交えて話し合うことになるのかな…これからも魂資源システムを存続していくのかも含めて
スフェーンのレギュレーターについては、シャットダウンされてもシステム自体は生きている暗示なのか、アシエンの仮面よろしく不滅を表してるのかわからん