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まあ歳食ったオッサンが偶然目にした追憶の青春グラフティーて感じで、小っ恥ずかしさに付き纏われてしまうHaircut100である

で、Haircut100のアルバムを順に聴いていて当時ヒットした最初の2曲をすぎたら単調な展開?に退屈してしまった。頑張っておしゃれなことしようとしてるんだけどね。で、あんまり茶々入れてると怒り出して「我慶應ぞ」とか言い出しそう

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