こういう認証サービスが生まれるのでそれを使おうという話なのでしょうね
https://snort.social/verification
携帯電話や金融サービス、ドメインというのが、所在地に紐づいた契約行為の存在を示すギリギリの線じゃないかと素人ながらに思います。
単にSNS投稿の本人性という意味では別に厳しくする必要性は無いのかもしれませんが、仮想通貨が絡み、更に額が大きくなるほど問題を孕みそうですね。
@pomcan そうですね。ドメインという広く普及した技術(=安価に手に入れられるもの)で本人の検証が行えるというのは有難いです。
実際Ethereum系はENSというネームサービスがあるのですが、新規取得は普通のドメインよりもかなり高額で、僕は`heyhoe.eth`というドメインを持っているのですが色々やっていたら1万円弱掛かっていて驚きました。笑
野良で作られた認証サービスに信頼性は全く無いが、クライアントを提供していたりウォレットを提供しているところのサービスは比較的信頼出来る(?