BT
「勝利条件の掴みどころのない」という表現、すごく実感ある。
ヒカルの碁から入って何年かやってたけど、ずっとずっと難しいままだった、とらえどころがなかった。
でもそれは、私がいろんなことに手を出しがちで、また当時は会社の仕事もおもしろかった(と思い込んでた)から、囲碁にリソースを集中してなかったのと、もともと将棋にしろオセロにしろ先読みするのが苦手というのも大きいと思う。
今はそのとき以上に囲碁にリソース割けないからたぶんもうできないけど、すんごいおもしろいのは間違いない。でも誘いづらいよね。9路なら時間もそれほどかからないっていうけど、9路と18路っておもしろさが違うと思うし。
小さい子に紹介してみる手がかりとして、4路はちょっと気になってる
日本棋院 張栩の黒猫のヨンロ
https://game.zoo.jp/yonro/