フォロー

スクールバック
「しぬ〜」「しんだ」簡単に言葉にする友人にズキズキする男の子がメイン回

あぁ、分かるなぁ。分かるよ〜って彼の背中を抱きたくなった。
子供たちの強がり、切実な葛藤、「大人はいつもつまんなそうで、私の話を真面目に聞かない」etc…あぁ〜心当たりあるーーありまくって悶える〜〜当時は「みんな私の内心なんて気づいてない」て思ってたけど案外すけすけなのも思い出して悶え〜〜
そしてそんな彼らに大人としてどんな手を伸ばせられるか考えたくなる作品。

サンデーうぇぶり、アプリで見ると初回無料で全話読めるのでぜひにぜひに〜
若い作家の方がこれを描いてるのは救いだなぁ

第2話 死ぬかもしれない / スクールバック - 小野寺こころ | サンデーうぇぶり sunday-webry.com/episode/48560

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。