今日でシンウルトラマンの公開一周年ら しい
月日の流れ〜〜〜〜〜
初日は金曜日にもかかわらず私の TLは見に行った人たちで溢れかえり
ネタバレは一切なかったのになんかもう反響デカすぎてTLの怒涛の盛り上がりが凄かったのをよく覚えてるし
次の日の土曜あさイチに私も見に行ったわけだが
しぬほど号泣しすぎて頭痛になりながら、こめづくんの音楽初めて買って聴きながら帰った(帰りに買い出しするはずが集中出来なさすぎてろくな買い物できんかった)のもいい思い出です
なお次の日もあさイチのチケットとってまた同じ映画館に見に行きやはり大号泣しました…
っていう当時の写真
デザインワークスは軒並み売り切れで再販してもずっと戦争でこれまた凄かった
みんなの意見としてほぼほぼ
「ウルトラマンを知ってる人が見たら面白いし、かつウルトラマンを知らない人が見ても楽しい」
と言われてたし私としても同意見なんだが
ただひとつ残念というか引っかかってるのは
シンウルはリメイク作品(とあえて言う)なわけだけど、この「リメイク」というのは「当時作ってた人たちが本当にやりたかったこと」のリメイクなので、
ラストがいわゆる原作とは大きく異なる点
ウルトラマンを知らずに見に行き、このシンウルが初めてのウルトラマンとなった人にとっては
こちらのラストの方が真実となり
かつたいていの人は原作のラストがどうなのかを知らないままになると思うので
そこが少し悲しいというか惜しいですね
ね、ゾーフィ……
ゾーフィって誰だ!?何者だ貴様!!!
ゾフィ「完全にとばっちり」