Fedora の最近のヤツと、CentOS7 移行先候補みたいなディストリビューションを比べると、全然違うよなぁと思うだろう。RHEL 互換って、どこまで責任を取るかってことで、それは線で引けるものではなくグラデーションになってる気がする。
逆にサーバー側に RHEL 互換を使う意味って何?インフラを提供するサービスがサーバー管理だけでなくOS基盤まで提供するAWS見てたら、「CentOS 後継」というのは RHEL ソース互換バイナリが信用できるのかとか、ubuntu LTS でも良いのではとか些末な話で、開発もインフラも全とっかえ含めた検討の経営的な判断になると思うけど…
昔WindowsNT4とかを仮想マシンにマイグレーションして生き延びさせようみたいな案件沢山あったけど、アレと同じでカネをケチってうだうだしてるだけ