https://qiita.com/yamada-hakase/items/fdf9c276b9cae51b3633
"筆者が経験したホラーストーリーがある。とある障害の支援でRHEL6の設定を確かめていたときの出来事だ。いくつかの基本コマンドが動かない。おかしいと思い、以下のコマンドでRed Hat以外のパッケージを探すと、たくさん出てきた。"
"驚くことにglibcなどのコアコンポーネントがFedoraやScientific Linuxになっていた。それもリリース番号違いでなくバージョン番号違い。本来インストールできないものをnodepsやforceでインストールしたようだ。そんな強引なことをしたら、正常動作しなくて当然だ。逆に動いていたことが不思議でならない。"
コレよコレwCentOS をつこてるとこの何がやばいか。
CentOS がやばいんじゃなく、保守コストを削りたいヤツがつこてるのがやばい。古い kernel 古い glibc をまじめに何とかつこてるわけじゃないぐちょんぐちょんな環境。
リプレイスしようにも、複数バージョンの python を動かしてるとか運用スクリプト関係もどうすんだコレみたいな、、、ドキュメント?サーバー見たらわかるでしょ的なw
CentOS 7 の次が実質的に無いことがわかったころは、そういうのがまだ多かった。2年くらい前。
今は流石に無いでしょwたぶん
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
CentOS 7 の次が実質的に無いことがわかったころは、そういうのがまだ多かった。2年くらい前。
今は流石に無いでしょw
たぶん