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"筆者が経験したホラーストーリーがある。とある障害の支援でRHEL6の設定を確かめていたときの出来事だ。いくつかの基本コマンドが動かない。おかしいと思い、以下のコマンドでRed Hat以外のパッケージを探すと、たくさん出てきた。"

"驚くことにglibcなどのコアコンポーネントがFedoraやScientific Linuxになっていた。それもリリース番号違いでなくバージョン番号違い。本来インストールできないものをnodepsやforceでインストールしたようだ。そんな強引なことをしたら、正常動作しなくて当然だ。逆に動いていたことが不思議でならない。"

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コレよコレw
CentOS をつこてるとこの何がやばいか。

CentOS がやばいんじゃなく、保守コストを削りたいヤツがつこてるのがやばい。古い kernel 古い glibc をまじめに何とかつこてるわけじゃないぐちょんぐちょんな環境。

リプレイスしようにも、複数バージョンの python を動かしてるとか運用スクリプト関係もどうすんだコレみたいな、、、ドキュメント?サーバー見たらわかるでしょ的なw

CentOS 7 の次が実質的に無いことがわかったころは、そういうのがまだ多かった。2年くらい前。

今は流石に無いでしょw
たぶん

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