「コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話」
石井桃子さんもぜんぜん使ってたんですね。

実は昔のほうが(明治とか)否定肯定の区別なくつかってたという説もありますね :ablobcatwink:

なるほどー
桃子さんがまだ若々しくて、とっても自由なのかしらと思ったりしてました

自由がいちばんです・・😊
調べていくと諸説あるんですが むずかしいのは「ぜんぜん」の使用のルールに対して
「漱石の時代には肯定にもつかっていたのでそっちが正しい」としても
けっきょく別のルールをたてることになりますよね・・

ゆびぱちは「どっちのルールが正しい・・」とかじゃないんだということを伝えたいということであえてなにも書いていないのです🐻

倫さんありがとうございましたー
プーのブックトークしてきましたー
「ぜんぜん」について、芥川と漱石を引用したら、皆さんとっても興味深く聞いて、納得してくれました
ちょっと視点をかえたブックトークになってよかったですー。
リプ頂けたこと、感謝です。ありがとうございます😊
ゆびぱちのぜんぜんのところもさりげなく紹介させていただきましたー

おおすばらしい〜 すごくおもしろそうです! おつかれさまでした :ablobwave:

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