愛してるゲームはアーサー様の親愛エピで既出の遊びで、遊びで言うものではないと叱られたアーサー様がゲームの「愛してる」も本心で伝えるというオチだった これをまほやくにおける愛してるゲームの位置づけと見て、さらにアーサーと似た性質を持つカイン本人の誠実さも踏まえればカインのプロポーズの日ボイスだって本心と読むことができるはず ここでの愛は恋愛に限らないし必ずしも恋愛を除外する必要もない どのような種類であれそこにある愛は本物であり、恋愛であるか否かで優劣はつかなければ区別する意味もない
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わたしはまほやくがゲームの「愛してる」も本心としてくれたところが好きだし、さまざまな関係の相手とこのゲームをしたのだからここでの愛は多様なかたちをしているはず だから「カインは賢者に恋愛感情を抱いていないのに思わせぶりなことを言う」と言われるのはもちろん「カインは恋愛にならないと賢者を信じているからこういうことを言えるのに」と言われることにも同じ感情を覚える 恋愛だったから恋愛じゃなかったからなんだというんだ
公式情報からカインと晶の関係を読むにあたって恋愛感情の有無によって解釈は変わらないという立場を取っています