「復讐は私にまかせて」面白かったんだけど、めちゃくちゃ難しかった…わかってない部分多発。復讐の女神への供え物はそれ相当のお返しがあると解釈していいかしら。結局、復讐を手放したことにより鳥🦆が元気になったと解釈していいかしら。原作あると知ったけどもちろん翻訳ありませんよね…。
あと歴史背景がわかってないと、理解できないところあるな??

おつかれ!!!!いやわっっからないよこの作品は…….何が何だか……ペトルスが話の根幹にあるのはわかるけど、その上に要素盛りすぎて…ハイコンテキスト…全てに意味があるのかないのかもわからない。
レザラハディアンすごいレベルのクソ野郎だよね。

前にも貼ったと思うけどわかりやすいペトルス論文おいてくね〜読んだからと言って映画はわからないけど論文自体がインドネシア理解に役立つので。
jstage.jst.go.jp/article/asian

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ペトルスが下敷きか〜!ありがとう!呪餐の時にこの貼ってくれてたの読んだけどきちんと理解できなかったのでもう一回読んでみるね!ニンジャがいるということしか気づいてなかった。理解できてないわりに、映画自体は音楽の入れ方とか愛情描写の繊細さとかすごい好みだったのでよかったです!
レザラハディアン、ほんとうに気持ち悪い役でしたね…ずっと気持ち悪!!って悲鳴出してた。

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