国交相は旅客機の型式証明をやったことがないんだから、まず教育しなければならなかったんだよね。
そのために(他の航空会社は新型機作る時に必ずやってることだから、似た提言はずーっとあったはずなんだけど)、まずロースケールの実証機を作って一緒にアメリカ・ヨーロッパでの型式証明を取っていく。その過程で、開発機を熟知した官僚を育てていく必要があったんじゃないかな。
いきなりフルスケールの完成機を作ってしまうなんて、驕りにもほどがある。

なぜ国産旅客機「MRJ」は失敗したのか 現場技術者に非はなかった? 知られざる問題の本質とは merkmal-biz.jp/post/29706

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COCOAを運営してくださった行政官の方々、デジタル庁側だと当然ながら今後も(デジタル庁にいる間は)アプリ運営にも加わるので経験を活かしていただけると思うのだが、厚生労働省側はその経験を活かす役回りをしない可能性の方が高いので、いろいろ勿体ないなぁとも思う。

が、本当にしっかり経験して欲しかったのは幹部の方かなぁ…
(という点では、国交省でも幹部の関わりは似たようなものだったのかな…) [参照]

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