呪術廻戦、戦闘時に初めて知る事実をどかどか出してくるので、「そうなんだ……」ってなりがち。偽夏油おじさんがお笑い好きとか、全然知らない事実じゃないですか?

五条先生が戦ってる時も知らない事実が出てくるので、しらけるまではいかないけど「そうなんだ……」っていまいち乗り切れなかった。先生優しい死に方したね、よかったね(最強と銘打って出てきたからには死ぬだろうと思ってたので悲しくない)

芸人の人、「なんで芸人やってるんだっけ」より先に、なんで袈裟のおじさんと戦ってるのか考えた方がいいよ!

ゴーゴーコニーちゃんのこと皆覚えてるかなあ???大丈夫かなあ???ジャンプってキッズはもうあまり読んでないのかなあ???

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魂の共鳴ってソウルイーターを思いだしたんだけど、調べたらエヴァンゲリオンでも使った用語なんだねえ

呪術廻戦ってパロディやオマージュの味が濃いからか、王道の展開の部分は「こういう展開になるだろうなあ」って思ってしまうところがあるんだけど、変な人が出てくるパートは独自の味なので、変な人が出てくるパートが好きかも

公開されてる245話まで読んだ~。なんだか普通に読んでるのにダイジェストを読んでる気分になるような、不思議な漫画だったね。学校が出てきても学園ものにならないし、呪術師の階級はすぐ意味がなくなっちゃうし、死滅回遊もぬるっと終わったし…。色々風呂敷広げるけど、つまみ食いしてる感じ

わりと序盤から最終決戦だったもんね。私が一気に読んでるせいもあると思うけど、オマージュの味が濃い分、メタ的な読み方になってしまう。絵がきれいだし画面が見ごたえあって、面白かった!偽夏油おじさんの死に方はそれでいいんか?ほぼラスボスなのに……と思うけど、変な人パートが特に好きかも

面白いんだけど、展開が早送りでしかも一気に読んでいるので「肉親の死でパワーアップする展開熱いよね」「わかる!ハンターハンターって面白いよね」「最強の存在が敵わない敵、燃えるよね~」みたいな、メタな共感が発生してしまって話に集中しきれなかったな~というのがある。展開に対して、いくつもの「わかる」がある

本当ごめんなんだけど、特に五条先生は「最強が出てきたら封印されるよねえ、話が終わっちゃうもんね」「最強は死ぬよねえ」の気持ちがあって、すごくかっこいいんだけど「そういうキャラ」として見てしまった。お約束は踏む作品だから、こういうキャラは死ぬんだろうな…って。キャラが薄いわけではなく、早送りなんだよね。でもかっこいいよね~

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