呪術回線渋谷事変のあたり読んでいます。突如ちょうそうの脳内にあふれ出した存在しない記憶????

呪術回線、仕組みはよくわからないが勢いがすごい

勢いよく人が死ぬことでテンポよくする漫画だけど、一回死んだ人がなんらかの方法で一部でもよみがえるのを三回やってるから、ちょっと多い気がする(夏油・伏黒父・メカ丸)。新しい人が出て死んでを繰り返すと読者が疲れるのはわかる

「術式の内容を開示して威力を上げる」とか、ハンターハンターの影響感じるっていう人がいたのわかった。でもハンターほど戦闘のしくみが緻密なわけではないので、ふわっと理解してふわっと楽しくスピード感持って読めばいいんだね、って感じで気楽に読める。面白いねー

釘崎さんが死んじゃう?ってところで京都校の初登場(だよね?)治療できる兄ちゃんが出てきたり、けっこう展開もふわっとしている。ふわっと読みます

エピソードのある仲間がどんどん死んでいくけど、これから戦闘の中でどうやって新しいエピソード増やして殺すんだろう……(人死にで話が躍動するタイプぽいので)と思っていたら、回想挟んでくるのもそうだけど、なんか勝手にお兄ちゃんて名乗るやつが出てきた。こいつが噂の~!ないエピ作るな

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ない絆作られるのうけたな、それ禁じ手では?無料公開分読んだ、面白かった

無料公開で一気に読むと、キャラに対して時間で生まれる愛着がなくスンとして読めるけど、愛着ないと味わいも薄れるから少しずつ話数制限して公開するのは正解だと思う。多分アクセス数とかほかの理由があるんだろうけど

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