昨日は上野のエゴン・シーレ展行ってきました。自分のアイデンティティに悩みながらたくさん自画像を書いたという話がすごい刺さった。自分も今、仕事でのアイデンティティでぐらぐらになっているから。エゴン・シーレは詩人でもあった。ということで、会場は章の間に彼のポエムやら印象的な言葉やらを切り取って貼ってあった。そこでちょっと思ったのは、芸術家は自分の内面を表現する手段として何か一つだけに突出したわけではない人もひょっとすると多いのかもしれないということ。
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