映画『福田村事件』は朝鮮人に間違われて殺される日本人の話で、「朝鮮人虐殺そのものは描かないのに」という批判もあったものの、同作には紙一重「朝鮮人ならいいのか?」という台詞があった。
人権尊重の訴えに「動物ではなく人だから生きる価値がある」という主張はよく目にするけれど、わたしにはいつも「朝鮮人ではないから殺してはいけない」を思い出してしまう。「動物ならいいのか?」という疑問が頭を離れない。動物ならいいという「根拠」があればまだマシだったかもしれない
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