隣国のことなのに、多くの「日本人」はなぜこんなにも韓国や中国のことを知らないのか、わたしも昔から疑問に思ってる。
たとえば朝ごはんのことを英語でなんと言うのか知っていても、中国語や韓国語は分からないという人は多いはず。
難民や移民受け入れの「議論」では「異なる文化圏の人々は受け入れがたい」と言われることがあるけど、距離や文化の近さじゃない。
イデオロギーや政治的事情によって市民間の心理的距離って全然違ってしまうんだと思う。
深圳の事件が市民交流の道を狭めたというが、それ以前の問題
@cutmr
しゆさんのご意見に、ものすごく同感です!
熱い反応、ありがとうございます!
@nozomi_uetsuki_0410 いえいえ、こちらこそとても共感できるポストだったので思わず反応してしまいました!😊
わたしはメンタルの問題で外国語学習や人との交流に難があり、志は完全には叶わなかったのだけど、10代の時に中国語を勉強して実際に行ってみようと思ったのは、「隣国のことなんだからよく知りたい」という思いもあった。
折しも中国で反日デモが活発になってた時期だったけど、それはべつに怖くなかった