ヴィーガン料理もノンヴィーガンの料理も両方出している店のレビューを眺めていたら「説教臭くなくていい」という褒めの意見を発見し、人間、「あなたのやり方は変えなくていいですから！」と懇切丁寧に言われないと食べものを食べるときすら「説教臭さ」を感じてしまう生き物だという知見を得た
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おいしいものを食べている時、言われなければお肉入ってないことに気づかない人とかふつうにいるので、ヴィーガンやベジタリアンメニューオンリーの店に行った人が果たして実際「説教臭さ」を感じるのかは謎である。
「動物が生きる権利を考えましょう！」と掲示してたりする、いわゆる「思想強め」の店は、わたしの体感ではごくごく稀である
（今まで東京で数十件回ってるけど内1件とか）
https://twitter.com/cafebaghdad/status/1756105154838049011?t=GuKwxo9wEVFEk6N6h5IiaA&s=19
