自分も京都アニメーションの作品見てきたし、今でも京アニの作品について話すときは胸が痛むけど、死刑には反対です。

わたしたちの「ゆるせない」という感情を、国家権力による殺害でもって晴らすという以外に方法はないのか議論すべきだと思う。
そのために、最低限死刑モラトリアムを実現すべき。
amnesty.or.jp/human-rights/top

“なぜなら、国家権力は、つねに市民の人権を踏みにじる暴走の危険性をもっているからです。このことは、歴史をみても、世界の情勢をみても明らかです。そして、死刑は国家権力による暴力の一つの極限的あらわれなのです。”

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死刑制度を批判したイランの『白い牛のバラッド』という映画を見たとき、監督の意図とは真逆の死刑肯定的なメッセージとして誤読する日本語の感想がたくさんあった。

それだけ、日本では死刑制度の是非について考えられてすらいないのではないかと思う。

でも、OECD加盟国の中でいまだに現役で執行が続けられているのは日本だけ。国際的には廃止に向かっているということをまずは知るべきかと
twitter.com/omph_fyi/status/14

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