『塵影に交わる残響』再読したけどやっぱり泣いちゃった…………。
シンプルにお話としても、ある種のサバイバーである自分自身の経験に照らしても、エーベンホルツとクライデのストーリーはほんとに胸にくる
https://twitter.com/omph_fyi/status/1608325832132681728?t=QepB4NISUmEBTryPzP6lTw&s=19
未読だったエーベンホルツの回想秘録読んだ。
「塵影に交わる残響」の直接の後日談で、「（長くなりすぎるのは分かるけど）なんでこれ本編に入れなかったの!?」っていう濃い話だったしめっちゃよかった。
アフターグロー区、事件の後音楽が規制されてしまったんだね。音楽は感染者にとっての尊厳なのに……
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あとプロフもあらためてちゃんと読んだ。
エーベンホルツをショックから立ち直らせたのは、孤児院での任務で大事な役目を果たせたことがきっかけだったんだな。
初見では高慢チキな貴族さまってイメージだったのに、よくぞここまでキャラとして深堀りして魅力的に描けるものだと感心する。
最新のリターニアイベントもたのしみだ……。
「エーベンホルツをこれ以上苦しめないでよぉ!!」って気持ちもあり、突然3つ目のモジュールで壊死ダメージ操れるようになったエーベンホルツの勇姿（？）を見たくもあり
エーベンホルツ、イフリータとの交流はないのかな。
イフリータの人体実験がそもそもリターニアから持ち込まれたものだし、苦しみを分かちあえそう