おまけに相手が、社会で周縁化されたマイノリティの権利にほとんど興味がなさそうなのがね。
シスヘテロ、あるいは自分をクィアとアイデンディファイしてない人であっても、同じように伝統的家族観から取りこぼされた人とかとはいっしょに生きていきたいと思える。
けど、制度や慣習の恩恵を受けつつ、その外にいる人への共感がほとんどゼロの人とは結構厳しい
これ読んだとき、「ほんとうにそうだ」と思ったし、シスヘテロの家族・友人に対して自分が一方的にケアをする構図になってるような感覚は間違いじゃなかったんだと思った。
6〜7月のryuchellさんのこととかLGBT法案が決まったあたりに、クィアコミュニティの外でそのしんどさを共有できた人って、家族・友人含めゼロだったもんな
https://twitter.com/daniel_takedaa/status/1669350192968265730?s=19
自分の母親がやっぱり、自分にとって無関係なもの(クィアな話題など)に対して「否定はしないけど関心も示さない」タイプの人なんだけど、自己肯定感が底をついてるタイプのわたしには結構キツい