「イスラム教徒の民族的少数者を『テロリスト』の名のもとに弾圧し、ジェノサイドを行っている」という点で、イスラエルとそれを養護する欧米も、中国も、まったく同じことをやっているというのが皮肉だよね。

加害を行う主体が「西側」「民主主義陣営」と呼ばれているか、「強権国家」「権威主義国家」と呼ばれてるかの違いはある。
でもやってることはおんなじ虐殺

特にアメリカのダブスタに関してはずっと言われていて、イスラエル─パレスチナ情勢に関しては中国にすら批判される始末だったけど、今日まで多くの人はそのことにあまり関心がなかったということだと思う
tokyo-np.co.jp/article/104714

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なぜパレスチナ人選手は“戦争反対”バナーの前に立たなかったか?「誠実さもなければ、公平さもない」 | Goal.com 日本
goal.com/jp/ニュース/rashid-russia

“パレスチナ人選手であるモハメド・ラシードは、インドネシアで行われたペルシブ・バンドンの試合で「戦争反対」の横断幕の後ろに立たなかったことについて、正義の問題であると語った。

(略)

「公平性がないので、立ちたくなかった。もちろん、ウクライナで起きている戦争は支持しない。ロシアも支持しないし、このようなことも支持しない。私はあらゆる戦争に反対だし、あらゆる暴力に反対だ。しかし、Stop Warの旗の後ろに立つことは、パレスチナで長年にわたって起こっているすべての戦争について同じことをしようとしたとき、FIFAは、それはできない、違法だ、FIFAの規則に反する、それはサッカーと政治を混ぜ合わせることだと言った」”

ロシアを念頭にした「反戦」はゆるされるが、イスラエルに関するものだとゆるされない、サッカーFIFAの不公平性に関する去年春の記事

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