めっちゃおもしろいけど、ただでさえ警察組織ってだけでちょっと身構えちゃうのに、「龍門近衛局」ほぼイコール香港警察となるとより一層複雑な気持ちになるよね……
note.com/65064281/n/n2c419f63c

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香港映画『星くずの片隅で』では、市民がどんどんと欧米に移住していく今の香港の、特に貧困層の人たちを描いてるんだけど、「貧乏人は英語名もないし香港を出ていくこともできない」って話が出てくる。
スワイヤーのファーストネームが「ベアトリクス」であるあたり、やっぱ富裕層なんだなって実感がいっそう湧く
twitter.com/omph_fyi/status/16

中国の作品で警察や警察的組織がよく描かれすぎてると「いいの?」ってなるけど、じゃあほかの国はというと、警察が暴力装置として市民を傷つけるようなことって、アメリカでもフランスでも日本でも起きていて、べつに強権的な国に限ったことじゃない。
とくに日本は、法律などの権威全般を絶対視し過ぎではないかと感じることが多い。
公権力を賛美しすぎるのは(たとえば日本だと、『コナン』の公安の描き方とか)国を問わず考えものなように思う

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