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黄金と公の話 

公がソウルサイフォンに移したあと水晶の体になる時の解釈で

私は、水晶公の記憶と魂本体丸ごと運んだと考えている(仁王立ちしたあと改めてソウルサイフォンに記憶と魂を移されたのち空っぽになった公の体をクリタワが侵食した、そうであって欲しいたのむ)んだけど、

リビング・メモリーを経て、ああして記憶はコピーできるものとわかってしまったら、あの時移し替えたと思っていた水晶公の魂と記憶はもしかしてただのコピーで、水晶公は水晶公のままクリスタルの体になっ[精神への負荷が許容値を超えました。シャットダウンします]

黄金と公の話(漆黒のネタバレ) 

①ヒカセンにソウルサイフォン差し出されて、
②水晶公が記憶とかを移しかけて、
③ふと何かに気づいて、
④フードを被り直して仁王立ちしにいって、
⑤サイフォンを差し出されて
⑥水晶化

の流れで、黄金やるまでまでは⑤の時に全てを移したのだと思いたがっていたのだけど、
③の時にラハが「移るのではなくコピーされるだけだ」と気づいて⑤の時には何もしてなかったのかもしれないなって。
以前から⑤のときに移そうとする仕草してない気がして、それがずっと気になってて…う、うぅ…

記憶と魂の話 

記憶だけの体なら記憶丸っといけても、
記憶、魂、生命力全部ある通常の状態だと、お互い何かしら干渉して分離はできず、コピーになるのかな

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