ラハが橋の上で「あんたはどうしたい?」と聞いてきた時、正直悩んでるって答えたらまるで水晶公のように諭されてしまって
英雄は、ラハの「俺の一番憧れの英雄!」ムーブにむず痒い思いをすると同時にそういう存在であり続けたいと思ってる節があり、ただ、相手は1人を救うために二つの世界を救ったスゴイ英雄なので、割と流されてここまで来た英雄としては兄貴風吹かせていられるのも時限、いつまでもつものかと思っていたところ、ついにこの時が来たか、という一抹の寂しさがあり…
もっと冒険者らしい答えにしときゃよかったななどと考えていたという話をフレさんにしたら、
フレさんは水晶公のラハが好きなので、水晶公愉しパターンは大変良い、またラハとは共に同じところから同じものを見る仲間でいたい、という話を聞いて、これが自機の差…!という気持ちと、みんな違ってみんなイイ!!みたいな気持ちになってました。