鰯と柊 RP書き起こし
🌿「...納得がいかなかったんでしょうか」
🐟「まぁそりゃあ、いかないだろうねぇ
お父さんが知らないところでこういうことしてて、って知ってもきっと納得はいかないよ」
「自分が知らない所で悪事を働いていたなら、それは粛清されるべきだとは思いませんか?」(これは自分のしてることにどう思うかの探りですね...)
「うん...」
「ではどういう人間が粛清されるべきで、粛清を逃れるような人間はどうなのか、何か考えはあるんですか?」(すげー無茶ぶりだなこれ)
「うぅん...難しいなぁ...難しいねぇ...!」
「人間の側面なんてひとつではないですから」
「うん、そうだね...」
「貴方は俺が悪事を働いてたら粛清されるべき、とは思わないということですか?」(直接的になった!でも怖くなって逃げたね...思わなくあってほしい気持ちがでちゃったね...)
「だって、錐ちゃんの大切な霖でしょう?」
「それは、彼女にとってもそう」
「だから、どっちの面から人を見てるかって言うのにもよるよね、きっと。難しいや、ははっ」
「完璧に断ずるのは、それこそ神でもないと難しいのかもしれませんね」(なに上手くまとめたみたいな顔してんの?道徳の時間?)