私と名探偵コナンと赤安 (長い自己紹介用)
私がTwitterでコナン用アカウント作ったのは純黒を見たあとの2016/4/27だったみたいだけどこの時点で赤安にハマってた訳じゃなかったと思う。
元々小学生で名探偵コナンに出会い、コミックスは買う、映画は見るくらいの好き。映画館で見てないのもあってそれはあとからレンタルDVD借りて見てたけどアニメは見てなかった。キャラなら多分最初は平次が好きだった。そこからしばらくキッド様!ってなってた気がする。本誌は買ってなかったけどコナカフェも確か初年度から行ってた。異次元も映画館でリアタイしたのにアニメを見てなかったせいもあり「了解」がシュウであったことに気づかなくて一緒に見た友人に教えて貰った記憶。コミックスで赤黒もミストレも緋色シリーズも読んでたけど安室透に対して何の思いもなくただおもしろいなーと読んでただけだった。だから赤安に関しては一応純黒生まれではあるけど純黒見た直後の感想は「組織編と聞いてたけどなんか期待外れだった」って思った気がする(なんでそう思ったかは覚えてない…)。
この頃の自分は過去に三次元の夢小説や乙女ゲームの夢小説は通ってたけどBL全体には苦手意識もあったためそういう界隈のことはわからなかったしそもそも赤安なんて言葉さえ知らなかった。
続
私と名探偵コナンと赤安 (長い自己紹介用)
BLに苦手意識はあっても食わず嫌いな部分も多くて今で言う「地雷」みたいなのはなかった気がするから多分その頃TLで流れてくる赤安+コナンくんのイラストとかから赤安を知ったんじゃなかったかな。
そして読めないと思ってはずなのに支部で赤安小説を読んだ記憶はあるし(なんとく読んで見ようと思った?)、映画の予約メールからは2016/5/2からは少なくとも1週間に1回見てるぽいのでの時点ではもう赤安に落ちたんだと思う。でもこの数日の間のことが自分でもわかってない。裏切りもコナンアプリで公開されて読んだ記憶はあるけどそれで落ちたかというと覚えてないからほんとにどうした?と今でも思ってる。
便宜上(?)純黒生まれって言うけど実際はだいぶふわっとしたまま好きになった気がする。ほんとになんだったんだろ?それでも赤安熱は冷めなくここまできてるから人生何があるかわかんないし純黒の年にハマれたのは良かったなとなってる。割とオタクとしての人生も変わったけど出会えて良かったなとも思う。