GoodOmensメモ
そしてクロウリーの、結局新会社を立ち上げたところでたいして変わらなかったな、みたいなのもなんかわかりみ。
一度は同じ会社にいたから、きっとそこの部分で通じ合うところはあるはず!みたいな、アジラフェルの深読みなしの素直な一直線思考も、アジラフェルっぽくてわかる。
そして結局、お互いが大切お互いが必要ってわかってどうしたらその状態をふたりが快適な状態で保てるのか、ってことについて。
この数年でそれが分かった気になっていた&アジラフェルも同じだと思っていたクロウリー。
と、この数年悪くはなかったけど心の片隅にまだなにか置き去りにしていたものがあることをメタトロンによって自覚したアジラフェル。(ヨブ記後のあの落ち込みようにて)
って感じなのかな?って今日のところはそんなメモ。