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浅草で見た林家正蔵の「読書の時間」という落語
子どもが学校の読書の時間に読みたいからと、父親の本棚から竜馬がゆくを取ってもっていくが、この本カバーだけ竜馬で中身はポルノ小説だった。
竜馬が好きな先生に「読んで」と言われて、なにも知らずに高々と朗読する子どもと狼狽する教師が面白い。

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