バディミ Mission18捜査(チェズモク/ネタバレ)
ここのチェズモクバディ捜査台詞「守り手として」「その相棒として」だったわ…………
ここでもう完全に「相棒」なんだなあって証明されちゃってるう…
やっぱり一番の転機は51階だったのかなって、だからバディマジェであんなのろけ方を………
鍾乳洞以降互いにとって特別な存在にはなっていたけど、そのときはまだ矢印を「互いに向けている」という感もあったのかなあというか、「仲間」だし「相手に何かしたい」と思っているし「自分は相手と共にありたい」と思ってるけどそれがまだ完全に双方向にはなってないというか 絆はある、信頼もある、だけどあの頃「相棒」とまで言えたか?そのラインを2周目やりながらずっと考えてる
いやあ……… 51階なんだろうなあ…………………………
バディミ Mission18潜入(チェズモク/ネタバレ)
・運 命 的 な 出 会 い
・私はチェズモクのことを「出会ったことは運命じゃなかった、必然ではなかった」だからこそここまで救われ人生を変えられたことへの萌えがあるなと思ってきたんですが、そうか…運命だったか……… お前さんたちがそう言うなら運命的だよふたりの出会いは……………
・でもまあ確かに出会い方はあまりに運命的ではあったよな!!!!!!!ほんとうにな!!!!!そこにあった色んな「意味」を考えると………
・そしてモクマさんはまだその「意味」のすべて(=あのCAの姿はチェズレイの母親の姿だった)を知らないんだもんなあ、ということに思いを馳せる
・「おじさん意外と真面目なタイプだよ?知ってるくせに」知ってるくせに、良い…………………………………
バディミ Mission18潜入(チェズモク/ネタバレ)
・下衆な守り手〜〜〜〜ッッ
・「なんでもひとりでできないと詐欺師は務まりませんよ」ウ〜〜〜〜〜ッ……そうやって生きてきたチェズレイ………………………「その強さを手に入れるまで血反吐を吐くような努力をしてきたんだろうね」ってチェズレイのこれまでの人生をみつめてくれたモクマさん(ミカップ)のこと考えちまうよ………………
闇を統べるにはチェズレイは一人では力不足かもしれない、でもふたりなら……これからの人生は「なんでもひとりでできなくたっていい」んだよ……
・「ファントムに恨みを持つ者としてではなく守り手の相棒として」ウワーーーーーッ
・こんなヤバ台詞を片方のルートだけに(略)(2回目)
・ファントムへの執着から開放されたチェズレイ 今ここにいるのはミカグラを守りたい守り手の相棒として………………