バディミ Mission13章頭(チェズモク/ネタバレ)
・ファントムの名前が出たときのチェズレイの「……ええ」の声色とモクマさんの「……」
ファントムへの濁り、執着ではなくモクマさんへの気持ちが強くなり始めたときのチェズレイなんだなと思うとこの一言のトーンにすごく色々考えてしまう
・ふたりで酌み交わす夜〜〜〜〜〜
・全部過去形のチェズレイ
・ここのファントムへの「恋のようなもの」、もしかしてバディオラでのモクマさんへの「欲のようなもの」の対比だったりする…??
・濁りをこじらせて亡くなったチェズレイの母親のことを「それも生き様だと思う」って言うモクマさん…………………
・そのあとのチェズレイの「……」は母親への言及のことか、チェズレイを仲間と言ったことか、同じ道をたどってほしくはないと言ったことか、どれへの「………」!?全部!?
・このときはまだ「相棒」じゃなくて「仲間」
バディミ Mission13(チェズモクとか/ネタバレ)
・必ずファントムに迫る手がかりを見つけてくるよ、って言うモクマさん、DISCARDの野望を阻止するということだけじゃなく「チェズレイのために」という気持ちも含まれてるんだろうなと思うと……あーーーー
・ここの悪党コンビ好き……「少し心境の変化がありましてね」ってアーロンに意見を聞くチェズレイ ルークのことをアーロンに聞くチェズレイ… チェズレイはもう知ってたんだもんなあ…………エドワードとルークのこと
・最初の起爆は時間で起きてる?けどフウガ堂にある残りの爆弾は直接起爆が必要なんだな 最初の起爆はからくりか何かを使って外から時限式にしてたけど、爆弾そのものは直接起爆前提ってことかな
・全部知ったあとだと、ここの騙し切る工作すごいなあという目で見てしまう
・ルークのメールボックス、下にチェズレイからのメール フウガ堂の調査を終えて戻ってますって連絡かな
・「君がいなきゃ「みんな」じゃない」………ALL BONDSにつながってる……