マリオの映画を字幕と吹替でみたよのメモ。メチャ・熱心・マリオファンとかではなく、子供の頃に触ったことあるな…くらいの、自分では完璧なジャンプをしているつもりなのに元気よく最初の溝に落ちる程度のゲーム下手。
字幕
・チネチッタのLIVEZOUND(好きスクリーン)でやってたから見た
吹替
・北海道のフォロワーがチネチッタで映画見たいとのことでついていった
・宮野畠中の吹替演技を聞きたかった
面白かったーー息つく暇なく見たいものや知ってるもの見せてくれてアクションバチバチで楽しかった!
王道のストーリーと気合い入りまくりのアクションをこんなに丁寧に見せてくれるの職人技だ…
音楽もすごくよかった、知ってる音やメロディを映画館で聴けるの嬉しい!
初依頼に向かうアクションが横スクロールなのあまりに完璧な演出で、まだ冒頭なのにあの時点で120点叩き出してた。
字幕見たときは客席に英語話者が何人もいて、吹替見たときは子供がたっくさんいて、子供たちマリオのTシャツ着たりクッション持ってきたりしてて、ターゲット層の広さを感じられたのも映画館で見てよかった部分。
マリオ映画3
字幕で見たとき、キノピオの「死ぬにはかわいすぎる!」のせりふが好きすぎたので、吹替で関智一がかわいい声で「死ぬにはかわいすぎます〜!」って言ってたの最高だった。
◯◯するにはかわいすぎる構文使っていきたい。働くにはかわいすぎる。起きるにはかわいすぎる。
字幕版特にキャストのこと気にせず見てたらエンドロールでピーチ姫がアニャテイラージョイと判明してまじ!? と喜んだ。アニャちゃん好きなので…
ところでクッパが捕まえた生贄の中にいた、哲学の概念の眷属みたいなやつだけ明らかに異質だったんだけどあれはなんだったの? マリオのゲームの中にあんなやつが出てくるんですか?
ふせったーの代わりになるかなと思ってCW使って書き残してみたけど560字って…少ないな!
結局ツリーになっちゃった。
#fedibird